イチゴ:栄養成分を紹介!豊富なビタミンCでガン予防




イチゴ

イチゴは南米チリが原産でバラ科の一年草です。

日本に伝えられたのは江戸時代の天保年間。オランダから日本に持ち込まれたようです。

 

イチゴの特徴はビタミンCが豊富なこと。

また、食物繊維も多く含んでいます。

 

ビタミンCの抗酸化作用でガンを予防

イチゴはビタミンCが豊富で、100g中に約60g程度含まれています。

これは、中ぐらいの大きさのイチゴ10個程で

1日のビタミンCの必要量を十分満たしてくれます。

 

手軽なのはイチゴジャムで食べることですが、ジャムにしてしまうとビタミンCが

かなり減ってしまうので、栄養を考えるのであれば生で食べるのが一番です。

 

ビタミンCには肌の新陳代謝を活発にして、シミやそばかす、吹き出物などの

肌に関するトラブルを防ぐ効果があります。

抗酸化作用も強いため、老化やガンの予防にも有効です。

イライラした時などのストレスへの抵抗力を高める効果もあります。

 

ペクチンで善玉コレステロールを増やす

イチゴには、水溶性の食物繊維であるペクチンも多く含まれています。

ペクチンには、血中のコレステロールを下げて、善玉コレステロールを増やす働きがあるため

動脈硬化などの生活習慣病予防に効果的です。

また、食物繊維なので便秘に有効、腸内の有害物質や老廃物を排出する働きもあります。

 

酸味のメチルサリチル酸で痛み緩和

イチゴの酸味の一つである、メチルサリチル酸には

頭痛や神経痛などの痛みを緩和したり、解熱、利尿作用もあり

風邪の時などに食べるのも有効です。

 

イチゴの主な栄養素

大1個中の栄養成分

ビタミンC 16mg
カリウム 43mg
食物繊維 0.4g