梨:栄養成分を紹介!サポニンが咳や喉に効く




梨はバラ科の落葉樹に実る果実。

中国が原産と言われており、日本だと和梨、ヨーロッパには西洋梨が

主に生産されており、どちらも栄養価はそれほど変わらず

西洋梨の方が少し食物繊維が多いです。

 

和梨には、二十世紀梨などの青梨と、豊水、幸水などの赤梨の二種類あり

青梨は果汁の多さとスッキリした甘味、赤梨は甘味の強さが特徴です。

 

梨は90%近くが水分で、糖質の他にはカリウムが豊富で

わずかにビタミンB1ビタミンCを含んでいます。

 

豊富な水分で熱を冷ます

梨は水分が多く、利尿作用もあり、体の熱を冷まして

口の渇きを癒してくれます。

発熱や日射病、熱射病の改善効果もあります。

 

カリウムでむくみ防止

梨に含まれているカリウムには、利尿作用があり

余分な塩分を体外に排出してむくみを取る、高血圧を防止する効果があります。

 

サポニンは咳や喉に、アスパラギン酸は疲労回復

梨に含まれているサポニンという物質には、咳や喉の炎症を鎮める効果があります。

また、アスパラギン酸は、疲労回復、体力増強作用

タンパク質の分解酵素も含まれているので、便秘などにも有効です。

 

梨の主な栄養素

梨1個中の栄養成分

カリウム 357mg
食物繊維 2.3g
ビタミンB1 0.05mg